自動化
熟練蒸留家の技を、その中に。
レシピの意図を軸に、インテリジェントプログラムが糖化、発酵、蒸留を自動化します。
ウイスキー、ラム、ジン、ウォッカ、ブランデー、リキュールなどに対応する、単一の生産プラットフォーム。
全6サイズ、€30,000~(付加価値税(VAT)別)
モデルと価格
モデルを選び、蒸留所に必要なオプションと認証を追加できます。
スワイプしてモデルを比較 →手動ではなく自動化。銅ではなくステンレス。丸型ではなく角型。従来の基準を模倣するのではなく、新たな基準を築きました。
物語や情緒ではなく、制御性、効率、再現性を追求。
自動化
レシピの意図を軸に、インテリジェントプログラムが糖化、発酵、蒸留を自動化します。
精度
アルコール度数(ABV)制御、自動カット、高度な還流管理を連携させ、検証済みのプロファイルに沿った仕上がりを維持します。
効率
断熱構造、CLEVERエンジニアリング、インテリジェントなプロセス制御により、ロスと熱損失を抑え、スピリッツ製造のコストを低減します。
香味
直火加熱と特許取得済みの角型蒸留釜を組み合わせることで、焦げ付きを抑えながら、メイラード反応による香味形成を促します。
メダル&受賞実績
世界各地のスピリッツ品評会で、iStillを導入した蒸留所が受賞しています。クラフトを置き換えるのではなく、蒸留家の技をより効率的かつ再現性の高い、科学的な基盤で支えるからです。
受賞実績を見る蒸留を、自動化。
iStillには、糖化、発酵、蒸留のためのインテリジェントプログラムが搭載されています。カット、還流、大気圧をシステムが管理するため、検証済みのレシピをオペレーターの介入なしで再現できます。
プログラム
あらかじめ組み込まれた制御ロジックが、全生産工程の自動化を支援。糖化、発酵、蒸留を1台で行えるのはiStillだけです。
再現性
気圧の変化を考慮した制御により、蒸留中の条件変動を継続的に補正。前留(ヘッズ)、中留(ハーツ)、後留(テール)を毎回同じ基準で分離し、一貫した風味のスピリッツを繰り返し生産できます。
iStill Connect(オプション)
インターネット接続により、世界中のどこからでもiStillシステムを遠隔監視できます。
iStillなら、ほぼあらゆる蒸留酒を製造できます。 ウイスキーやラムから、ジン、ウォッカ、ブランデー、リキュールまで、1台で対応。新しい製品を造るたびに、別々の蒸留機、工程、制御ロジックを用意する必要はありません。幅広い製造を支える単一のプラットフォームです。
ジャケットなしで、熱を逃がす。
自動車用ラジエーターの効率性に着想を得たiStill Boiler Radiatorは、容器を直接冷却します。糖化温度からの冷却を短時間で行い、水使用量を抑え、大型の二重釜構造も不要にします。
直接冷却
ラジエーターが内容物側を直接冷却するため、ジャケット式冷却に伴うコスト、装置の大型化、応答の遅れを回避できます。
性能
iStillによる現地試験では、水使用量を抑えながら冷却時間を大幅に短縮。もろみの冷却と発酵管理を、より実用的に行えます。
ワークフロー
蒸留釜と自動化システムを組み合わせることで、ラジエーターがプラットフォームを単槽式の生産システムへと進化させます。
渦を起こさず、均一に撹拌。
Jet Propulsion Agitator Systemは、内部に突起のない角型蒸留釜と組み合わせることで、固形分を浮遊させ、熱を均一に分散し、せん断を抑えます。穀物を残したままの処理、制御された糖化、安定した発酵を、1つの容器で実用化する撹拌システムです。
撹拌
J-PASが発酵もろみ中の固形分を動かし続けることで、熱を均一に分散し、局所的な過熱の発生を抑えます。
フラットな角型蒸留釜
フラットな角型形状と撹拌機の組み合わせにより、渦の発生を抑え、実用充填率を高めながら、内容物の動きを安定して制御します。
プロセス制御
連続循環を維持しながら剪断を抑えることで、糖化、発酵、穀物を残したままの蒸留をより安定させます。
角型蒸留釜の形状設計
特許取得済みの内部に突起のない角型蒸留釜は、使用可能な充填率を高め、内容物の動きを制御し、撹拌機が穏やかに機能できる形状を実現します。この設計思想は、iStill 100からiStill 5000まで一貫しています。
充填率
角型構造により使用可能な容量を拡大。表示される正味容量は、見かけの数値ではなく、実際に使える生産能力です。
内容物の流動
凹凸のない角型形状により、撹拌機が内容物を中央の深い渦へ引き込むことなく、槽内全体を均一に循環させます。
加熱制御
直接加熱と安定した撹拌により、局所的な焦げ付きのリスクを抑えながら、メイラード反応による風味形成を促します。
一体型加熱システム
標準は直接加熱。間接加熱と蒸気加熱にも対応。iStillのすべての加熱方式はヒーターを液中に配置し、高い効率と香味の向上を追求しています。標準構成は直接加熱ですが、プロセスに応じて間接ヒーターまたは蒸気ヒーターに変更できます。
標準の直火加熱仕様から導入し、蒸留機の基本プラットフォームを変更することなく、間接加熱や蒸気加熱による生産へ移行できます。
長期使用を見据えた設計
iStillは、高強度で化学的に安定した高品質ステンレス鋼を採用。従来の銅製蒸留機を大幅に上回る長期使用を想定して設計されています。蒸留塔内には、オプションのワッフル形状銅触媒を搭載可能。蒸留機本体を劣化させることなく硫黄化合物を低減し、発酵品質にばらつきがある場合でも、スピリッツをクリーンに保ちます。

洗浄
ステンレス鋼の特性により、システムの洗浄は冷水で短時間すすぐだけ。洗浄時間を数時間単位で削減できます。
実証された価値
従来の銅製蒸留機は19世紀のために設計されました。iStill Hybridは21世紀のための設計です。コンパクトで断熱性に優れ、インターネットに接続でき、再現性を軸に設計されています。
0%
最新の断熱技術と制御機能により、従来の銅製ポットスチルシステムと比べて運用コストを大幅に削減できます。
80%+
iStillの蒸留釜は、正味容量で表記しています。iStill 500は実際には20%大きく設計されているため、実用充填量500リットルを確保。角型蒸留釜が安定した生産性を維持しながら、有効充填容量を高めます。
1 hour
自己洗浄機能によりバッチ間の停止時間を短縮し、オペレーターの作業負担を軽減します。
iStill + iStill Extractor
iStill Extractorは、プラットフォームにソックスレー式抽出を追加し、原料を蒸留釜で煮込むことなく、ボタニカル、果実、スパイスの力強い個性を引き出します。従来の蒸留釜浸漬法や蒸気注入法に加わる、新たな抽出工程です。過度な蒸留釜抽出よりクリーンで、軽い蒸気抽出より豊か。実生産にも対応できる速さを備えています。
抽出ループ
凝縮液が抽出チャンバーを満たし、仕込み原料から香味成分を抽出した後、サイフォンで蒸留釜へ戻ります。この閉ループを繰り返すことで、高収率の抽出を実現します。
香味設計
ボタニカルを濃厚に感じるスピリッツ、果実味を前面に出したリキュール、濃縮エキス、エッセンスの製造に活用できます。よりクリーンな仕上がりが必要な場合は、再蒸留も可能です。
製造スピード
長期間の浸漬と待機に代わり、蒸留機上で制御可能かつ再現性の高いプロセスを実行。香味開発を大幅にスピードアップします。
無料PDF
iStill創業者Odinが、風味を実際に左右する要因と、発酵、カット、蒸留機設計で多くの蒸留家が陥りがちな誤りを率直に解説する無料ガイドです。
常識を見直す:
楽しく読めて、一晩で読み終えました。蒸留に対する見方がすっかり変わりました。
知り合い全員に勧めたい一冊です。初心者にも熟練の蒸留責任者にも役立ちます。
長くて堅い内容を想像していましたが、読みやすく、引き込まれました。
iStillコースの入門に最適です。
全ラインアップを比較
スワイプして全モデルを比較できます。
| 生産量 |
|---|
| 蒸留釜容量 |
| 蒸留塔径 |
| マンホール径 |
| 最大高さ |
| 電力 |
| 冷却能力 |
| 蒸留釜設置面積 |
| 蒸気加熱オプション |
| 抽出機 |
| 重量 |

すべてのiStillを比較し、設備一式を構成。検討しながらオプションを調整できます。
iStillの生産設備、製造工程、iStillを導入計画にどう活用できるかについてご質問ください。